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米メディア:中国の投資でアフリカも「明日の世界の工場」に
2017-11-11 11:22:10   From:チャイナネット   コメント:0 クリック:

 米メディアは、この25年で中国が、世界の製造業生産量の2%から25%を占めるようになったと報じた。

 

 米メディアは11月7日、この25年で中国のGDPは30倍になり、7.5億人が貧困から抜け出したとした上で、一定期間で貧困から救った数は世界史上で最も多いと報じた。中国は貧困国家から世界2位の経済大国へと変貌した。自動車、スプライト、トイレットペーパー。並べてみると、発展レベルを図る物質に過ぎないように思えるが、これらを手に入れられる人々が見逃しているものがある。持てない人々にとっては、これは現代的なライフスタイルを意味するものだ。欧米人にとっては自動車に乗るのは極めて普通のことだ。

 

しかしナミビアの学生にとっては感動するべき体験である。このような物質が突然、ある社会に出現することは一種の可能性を示すものである。つまり人々が現代的なグローバル経済の消費者と生産者となり、新たな自己を得て、新たなライフスタイルを選択する可能性である。

 

 アフリカに建つ中国企業の工場は、今後アフリカのために製造業の全面的な繁栄を創造し、世界の成長をさらに牽引するものだ。アフリカを豊かにし、生活レベルの持続的大変化を実現させるものなのだ。



貧困はもはやアフリカの代名詞ではない。現在のアフリカは希望と楽観に満ち溢れている。今後10年における経済成長が世界で最も速い10カ国のうち、8カ国がこの大陸にある。

 

 アフリカの子供に提供する教育に関する西側の発展計画が極めて重要なのは否定できない。しかしこの計画で1億人分の仕事を生み出すことはできないし、5億人を貧困から脱却させることもできない。もし本当に世界の広範囲地域の人々の生活水準を上げたいと思うのなら、新しい方法を試すべきだ。

 

 いくつかの新しい工場がすでにアフリカに移転している。工場は中国とアフリカの懸け橋となっている。現在の「世界の工場」は中国だが、アフリカは「明日の世界の工場」だ。この15年で資本が増加したことから、中国の工場は続々と移転を始めている。そのうちの多くがアフリカを目指している。

 

 2000年に中国企業は2つの投資プロジェクトをアフリカで始めた。現在、中国によるアフリカへの投資プロジェクトは年間数百件に上る。


工場がやって来ると、その後すぐに繁栄が訪れる。18世紀に産業革命が始まったイギリス。19世紀のアメリカ。20世紀の日本とその他アジア諸国。長期にわたり工場は、世界経済が富を再分配する機能を果たしてきた。

 

 これは農業やサービス業とは異なるものだ。製造業は大量の労働力を使った高効率な生産方式を通じて世界経済に参与する。同時に、工業化は自給自足の農民を世界経済の消費者と生産者にする。

 

 中国を30年足らずで貧困国家から世界2位の経済大国にのし上げたのも、工業化のおかげである。「明日の世界の工場」になることで、アフリカもこの壮挙を成し遂げることができる。

 

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