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中国大型スーパーの高鑫零售、ネット売上比率を20年にも20%に アリババの出資受け
2018-03-06 12:29:23   From:日経   コメント:0 クリック:

 高鑫零售(サンアート・リテール、中国大型スーパー運営) アリババ集団の出資を受けて、オンラインでの売上比率を2020年をめどに20%と直近の2~3%から大幅に引き上げる目標を明らかにした。

 5日発表した17年12月期の純利益は28億元(約460億円)と前の期比9%増えた。売上高は2%増の1023億元。家電製品の需要がネット通販に流れた影響などで、既存店売上高は1%減った。

 アリババは17年秋、サンアートに資本参加し、生鮮食品などの分野でネット通販と実店舗の融合を目指す方針を示していた。無人コンビニも17年末までに67店舗を開設した。サンアート幹部は「18年下半期以降はアリババ経由の取引増が見込め、既存店売上高は前年比プラスに転じる」との見通しを示した。

 サンアートはフランスの小売り大手、オーシャンが筆頭株主。「大潤発」「欧尚」の2つの名称のスーパーを中国各地に約460店展開している。

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