中国語  日本語
ホーム > 経済 > 記事全文

中国の5Gスマホ保有台数が2024年には10億台に
2018-05-17 12:35:40   From:人民網日本語版   コメント:0 クリック:

市場調査会社の賽迪顧問(CCIDコンサルティング)は北京で15日、「中国5G産業・応用発展白書2018」を発表した。同白書は4Gスマホ普及率に基づき、5G普及率が2020年に30%に、2024年に75%に達し、5Gスマホ保有台数が10億ドルに達すると予想している。科技日報が伝えた。

5Gとは第5世代移動通信システムのこと。賽迪顧問通信産業研究センターの李朕上席アナリストによると、5Gの主な応用シーンには、車載ネットワークとIoT、VR・ARデバイスが含まれる。具体的に見ると、5Gには低遅延かつ高速という特長があるため、自動運転車の安全性を支え、その発展を促すことができる。2020年から25年頃までには、5Gで直接走行するスマートネット接続車の数は1億3000万台にのぼる見通しだ。

また5Gの開放的な枠組みは、IoTに実現性を持たせ、各業界の融合と発展を力強く促進する。また通信事業者も国内IoT市場の展開に着手し、5Gの展開の基礎を固めている。2020年から25年頃までには5Gで直接接続するIoT接続数は124億5000万元(1元は約17.33円)にのぼる見通しだ。

李氏は「5GはVR・ARの体験を大幅に改善し、ユーザーにより良い視覚と聴覚の楽しみをもたらし、関連デバイスの生産量の拡大を直接けん引する。2020年から25年頃までに、VR・ARデバイス出荷量は2356万2000台に達する見通しだ」と予想した。

熱に関連する単語の検索:台数 中国

前の記事:中国の民宿市場取引規模が2020年には500億元に
次の記事:中国とロシアの国境部分にある満州里中露貿易取引エリア

分享到: 收藏